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重要香気成分「ユズノン」


「ゆず(柚子)は魔法の香辛料」と言われます。
ゆずの香りの種類は350種類と言われ、昔から様々な料理の引き立て役として活用されてきましたが、重要香気成分=ユズノン(油胞)の発見で、柚子がさらに見直されています。
ユズノンは搾り方次第で効果が大きく違ってきます。コクのあるゆず酢独自の風味を味わう方法をご紹介します。
 
貴重な香りのしずく『ユズノン』搾り方



ユズノン(油胞)は、ゆずの黄皮の部分に有りゆず玉1個に100万分の1しか含まれていません。50mのプールに一滴落としてもその香りが残るといわれています。
このユズノン(油胞)を上手につぶすことによって、ゆず酢独特のこくが出ます。
その秘密は「南半球搾り」に隠されています。

柚子を平坦な場所において、横二つに切ります。そして、その切り口が掌に当たるように握って搾るのが「南半球搾り」です。
こうすると、ユズノン(油胞)の袋が裂けて香気成分がちゃんと出るのでゆず酢本来の風味が保たれます。ユズノン(油胞)がつぶれるのと、つぶれないのとでは香りに大きな差が出ます。
 
柚子湯とアロマ成分



柚子の香りは古くから料理だけでなく、お風呂に入れて楽しむなど、生活にも取り入れられていきました。
柚子は奈良時代に日本にやってきましたが、柚子湯の習慣は銭湯ができた江戸時代頃からだそうです。冬至に柚子湯に入って「邪気」を追い払うと、1年風邪をひかないという言い伝えがあります。

柚子に含まれている精油成分は350種類以上で、代表的な物にはリモネン(70〜80%)・ピネン・シトラールです。しかしあの独特な柚子らしい香りは、柚子1個に1/100万gしか含まれていないユズノンによるものです。

柚子を湯船に入れると精油成分が湯の表面に溶け出します。
柚子の精油には、抗菌・抗真菌・殺虫・鎮痛・利尿作用があり、リフレッシュ効果・集中力向上・リラックス効果・血行促進・食欲増進・風邪予防・身体を温める作用があります。また、血行促進をするため冷え症・肩こり・腰痛・神経痛などの痛みの緩和に効果が期待できます。