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バレンシアオレンジ

オレンジの概要
オレンジは、大きく分けて「普通オレンジ」、「ネーブルオレンジ」、「ブラッドオレンジ」の3つに分類されます。スーパーなどでよく見かけるバレンシアオレンジは普通オレンジの一種です。
 
バレンシアオレンジの特徴
カリフォルニアやフロリダで生産されている普通オレンジの多くがこの「バレンシアオレンジ」です。酸味と甘味のバランスがよく、果汁も豊富なので生食のほかジュースにも適しています。重さは200〜250gほどで、シーズンは3〜10月頃。なお、国内産のオレンジとして「福原オレンジ」という品種もあります。これは1900年(明治33年)頃に千葉の福原氏宅で発見されたもので、甘味が強く3〜5月頃が熟期です。その他、普通オレンジには「ハムリン」や「シャムーティ」といった品種もあります。
 
バレンシアオレンジの旬
バレンシアオレンジは年間を通して流通しています。比較的多く出回るのは6月頃です。最も多いのはアメリカ産で全体の約半数を占めています。続いてオーストラリア産、南アフリカ産となっています。
美味しいオレンジの選び方
果皮の色が鮮やかなオレンジ色でハリとツヤがあり、持ったときにずっしりと重みを感じるものを選びましょう。同じ大きさでも軽い果実は水分が少なくてパサパサしていることがあります。また果皮がフカフカだったり、キメが粗いもの、形がいびつなものは味が落ちていることがあるので避けたほうが無難です。