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温州みかん

ミカンの概要
みかんには「有田みかん」や「愛媛みかん」などいろいろありますが、これらはどれも「温州みかん」のことを指します。じつは、温州みかんには「宮川早生」や「南柑20号」などたくさんの品種があるのですが、店頭では品種名ではなく地域の名前をブランド名として販売することが多いのです。
 
温州みかんは日本生まれといわれている柑橘です。400年ほど前に中国から鹿児島県に伝わった柑橘の種から偶然発生したと考えられています。その説の裏付けとなったのが鹿児島県の長島にあった古木です。この古木は昭和11年に樹齢約300年と推定され、この古木と江戸時代の古文書などを照合して実地踏査をした結果、温州みかんは日本原産とされました。温州みかんの栽培が本格的に行われるようになったのは明治に入ってからです。
 
美味しい温州みかんの選び方
へたの切り口が小さく、果皮の色が濃く張りのあるもの。また形が扁平で、皮のツブツブが小さくはっきりしていて、重みがあるものを選びましょう。糖度は、果実が小さめで果皮が薄くてやわらかいほうが高いといわれます。なお、皮にすり傷があるのはOKですが、日焼けしたものは水分が不足して味が落ちています。
 
温州みかんの保存方法
風通しが良くて湿度がやや高く、涼しい場所(3〜8度が適温)で保存します。ただ一般家庭ではこの条件に合った環境を作りづらいので、涼しくて通気性のある場所で保存することを心がけてください。箱で購入した場合、腐ったみかんがあれば排除し、ふたを開けたまま保存します。また、つぶれやすい下のものから食べるようにしましょう。日持ちは、11月頃のみかんは7〜10日、12月頃のみかんは2週間ぐらいが目安です。